約 1,794,589 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/28774.html
登録日:2014/06/07 (土) 19 39 06 更新日:2024/08/23 Fri 17 19 10 所要時間:約6分で読めます ▽タグ一覧 Z-ONE だいたいこいつのせい ぶっちゃけ大したことない←ただしデュエルに限る イリアステル オレイカルコス ギャンブル セコい ダークネス ダークネス・ネオスフィア ミスターT ラスボス 不遇 全ての元凶 吉田伸 心理フェイズ 心理戦→すごい デュエル内容→ちょっと残念 無限 破滅の未来 神 藤原優介 虚無 見かけ倒し 遊戯王 遊戯王GX 遊戯王ボスキャラ 遊戯王登場人物項目 運ゲー 郷田ほづみ 我こそがダークネスもう一つの真実、もう一つの世界そのもの 【概要】 【デュエル】◇OCG 【設定・総評】他の作品との関係 【概要】 遊戯王デュエルモンスターズGXのラスボス。 CVは郷田ほづみ。 ミスターTや藤原優介を使い、人の心の闇に付け込んで自身の虚無の世界へと引き摺りこんでいった。 セブンスターズ編にて天上院吹雪がセブンスターズとして操られた姿「ダークネス」も藤原経由で手に入れた彼らの力であった。 ヨハンとのタッグで藤原を破った十代の前に出現。 ユベルと超融合を果たし、もはや取り込めなくなった十代を排除せんとする。 その正体は宇宙が一枚のカードから生まれた時のカードの裏側。 表側は三期で登場した12次元の宇宙、とどのつまり「宇宙の暗黒面」そのものと言うべき存在である。 まるで意味が分からない?遊戯王ではよくある…………いや、流石にこれは滅多にないが。 その出自ゆえにダークネス自身に野心はなく、人間を自身の中に取り込むのも「水が高きから低きに流れるようなもの」。 闇がある限り永遠に不滅というチートな存在である。 元凶だけあって、部下達同様にえげつない精神攻撃を仕掛ける 取り込まれた万丈目たちは卒業後の進路先で挫折する幻覚を延々見せられ続け、「希望がなければ絶望もない」と、完全な虚無であるダークネスと同化していった。 学生の前に立ちはだかる最後の敵が「将来への不安」。 まさに遊戯王GXという作品のラスボスに相応しいキャラである。 何も存在しない暗闇に、最初に1枚の項目が生まれた。そして追記と修正が決まり、世界の始まりが訪れた △メニュー 項目変更 -アニヲタWiki- 【デュエル】 当たり前だが、遊戯王デュエルモンスターズGXはカードゲームアニメである。 当然ラスボスであるダークネスも主人公十代とデュエルで決着をつけることになる。 デュエルにおいては自身の名でもあるダークネスと付いたカードで構築されたデッキを使用。 フィールド魔法『ダークネス』と永続罠『ダークネス』によってダークネスモンスターで戦うのがダークネスの基本戦略である。 ああ、ややこしい。 『ダークネス』 フィールド魔法 発動時に自分の魔法&罠カードゾーンのカードを全て破壊する。 手札及びデッキから「虚無」「無限」「ダークネス1」「ダークネス2」「ダークネス3」を1枚ずつランダムにセットする。 この効果でセットされたカードを確認する事はできない。 お互いのターンのエンドフェイズに自分フィールド上の罠カードをセットされた状態に戻し、セットされた場所をランダムに変更する。 自分フィールド上の魔法・罠カードがフィールド上から離れた時、自分フィールド上の魔法・罠カードを全て破壊する。 ダークネスのデッキの根幹を成すダークネスの名を持つフィールド魔法。 デッキから一気に5枚のカードを伏せるトンデモ効果を持っている。ただし、配置はランダムで確認も出来ない。 また、発動時には一度他の魔法・罠を全て破壊しなければならない。 これが後に…… 『虚無(ゼロ)』 永続罠 「ダークネス」が発動している場合、以下の効果を発動する。 「無限」が発動していない場合、自分の魔法&罠カードゾーンのカード1枚を発動する。 「無限」が発動している場合、このカードと「無限」の間にあるカードを全て発動する。 『無限(インフィニティ)』 永続罠 「ダークネス」が発動している場合、以下の効果を発動する。 「虚無」が発動していない場合、自分の魔法&罠カードゾーンのカード1枚を発動する。 「虚無」が発動している場合、このカードと「虚無」の間にあるカードを全て発動する。 ややこしいが、①5枚のセットカードから一枚選び、②そのカードが『虚無』か『無限』だったら、セットカードからもう一枚選択して発動。 ③それが残った『虚無』か『無限』ならば、④間にあるダークネスカードを好きな順番で発動できる。 と、カードの配置に関する効果を持つ。 そして発動できるダークネスカードはこちら。 《ダークネス1(ワン)》 永続罠 自分フィールド上に「虚無」と「無限」が発動している時にこのカードが最初に発動した場合、以下の効果を得る。 ●相手フィールド上のカード1枚を破壊する。 その後、「ダークネス」と名のついた永続罠カードが発動する毎に、相手フィールド上のカード1枚を破壊する。 《ダークネス2(ツー)》 永続罠 自分フィールド上に「虚無」と「無限」が発動している時にこのカードが最初に発動した場合、以下の効果を得る。 ●自分フィールド上のモンスター1体の攻撃力をこのターンのみ1000ポイントアップする。 その後、「ダークネス」と名のついた永続罠カードが発動する毎に、自分フィールド上のモンスター1体の 攻撃力をこのターンのみ1000ポイントアップする。 《ダークネス3(スリー)》 永続罠 自分フィールド上に「虚無」と「無限」が発動している時にこのカードが最初に発動した場合、以下の効果を得る。 ●相手に1000ポイントのダメージを与える。 その後、「ダークネス」と名のついた永続罠カードが発動する毎に、相手に1000ポイントのダメージを与える。 それぞれ破壊効果・攻撃力アップ・ダメージ効果を持ち、以降ダークネス罠が発動する度に同じ効果が発動していく。 つまり、虚無と無限の配置によっては「カード3枚破壊」or「攻撃力3000アップ」or「3000バーン」になるのだ! 重複しないのは残念だが、強すぎるから仕方ないか。 そしてフィールド魔法ダークネスの効果で再セットされるので、これらを何度も繰り返すことになる。 察しのいい人は思っただろう。 「これリスク高いギャンブルデッキじゃね?」 大正解。 ダークネスのセットはランダムなので、プレイヤーは配置を選べない。 確認も出来ないので、どの効果を使うかも通常は選べない。 それ以前に虚無と無限の場所を当てなければ発動すら出来ない。 うまく当てられても、例えば「モンスターがいないのに『ダークネス2』が発動しちゃった」なんて現象が大いに有り得る。 そもそも『虚無』と『無限』が隣り合う配置になったら、そのターン中は何も出来ない。 魔法・罠ゾーンを埋め尽くすので他の魔法・罠も使えなくなる。 大嵐のような除去へのカウンターが出来ないのは致命的。フィールド魔法『ダークネス』の性質上ハーピィの羽根帚は勿論サイクロンすら致命傷になる。 十代は使わなかったが、使われたらどうする気だったんだろうか。 ってなことで並のギャンブルカードよりもリスクが非常に高い。 とまあ、かなり危なっかしいギャンブルデッキに見えるが、そこはラスボス。 『ダークネス』の効果を無視してセットカードを確認出来る効果を持つモンスター『ダークネス・アイ』を使っている。「インチキ効果もいい加減にしろ!」 この効果を駆使して百発百中で当てていたのだ。 無言で。 ダークネスは『ダークネス・アイ』のこの効果を説明してない。それ以前に効果の発動宣言すらしていない。 本人は黙ったままこの効果をずっと使い、効果発動時にダークネス・アイの目玉がグリグリするだけ。 見抜いたユベルの指示で、速攻魔法版天罰『エフェクト・シャット』をチェーンした時も、効果発動の宣言はしてなかった。 一応補足すると、『ダークネス・アイ』は効果の内容的に永続効果のように見え、実際それならルール上なんの問題もないのだが(*1)、前述の通り思いっきり別のカード効果がチェーンしている為、この効果はチェーンブロックを構築している……つまり、発動の宣言が必要な起動効果もしくは誘発即時効果なのは確実である。 ユベル「神を名乗るわりには、セコイ手を使うね」 ダークネス「だが、《ダークネス・アイ》の力が無かろうと……罠発動!」 (発動したのは『ダークネス1』) 当てろよラスボス。 当然!!正位置ィ!!ぐらいやって欲しいものである。 しかも外した際、ダークネスは自分で「ええ・・・・」と言っていた。こっちの台詞だ。 その後はユベルを触手で奪い取ったりしたが、超融合によってネオス・ワイズマンを繰り出され、追い込まれていく。 しかし、ダークネスは最後の切り札ダークネス・ネオスフィアを召喚。 その効果はセットカードの確認に加え、好きな順番に並べ替えることが出来るというもの。 切り札がこれってことは自力で当てる自信は最初からなかったってことに…… ルールを律儀に守ってるとも言えるが、ダークネス・アイの効果はこっそり発動してたり、ラスボスとは思えないほど情けない。 ネオスフィアでネオスワイズマンを戦闘破壊し、効果でセットカードを並べ替える。 十代もこれまでか……と思われたのも束の間、N・ブラック・パンサーにネオスフィアの効果をコピーされる。 「相手の魔法・罠をセットし直して並べ替える効果」を発動され、フィールド魔法『ダークネス』をセット状態にされてしまう。 ダークネスが発動していなければ虚無と無限の効果も使えず、ダークネスを発動すれば伏せた罠が全て破壊される、という状況に。 自分の切り札の効果で戦略を完封されてしまった。遊戯王Wiki等でもツッコまれているが、キーカードを一枚積みしていることになる ダークネス「だが、我が手中には圧倒的攻撃力を持つ『ダークネス・ネオスフィア』がいる!」 確かに攻撃力4000は高いほうだが、彼の部下は攻撃力倍返しだの攻撃力5000だの出している。 最後は攻撃力8400の『E・HERO ゴッド・ネオス』に攻撃され、十代に敗れた。 ◇OCG 使用カードのうち、OCG化したのは2枚だけ。ネタにされている魔法や罠のダークネスシリーズはカードになっていない(*2)。 切り札のダークネス・ネオスフィアについては項目を参照。 もう一枚は、2回攻撃と貫通効果を併せ持った最上級モンスター『ダークネス・デストロイヤー』。 効果は噛み合ってるが、星7で攻撃力2300は低すぎる上に、特殊召喚不可と使いづらさが目立つ。 採用するなら、『悪魔の憑代』や『クシャトリラ・バース』などで重さを軽減したい。 カード化まで残念なんて……これはダークネスに限った話ではなくアポリアや他のモブやキャラにも言えるのだが。 もっともダークネスカードの効果の性質的に遊戯王OCGでの再現は極めて困難であり、またデッキから5枚のカードを引っこ抜いてフィールドにセットする効果はあまりに強力な為、OCG化は元より無理な設定をされているので、仕方ないといえば仕方なかったりする。 【設定・総評】 設定上は十二次元宇宙の神であり、宇宙の暗黒面その物であり、不滅の存在であり、人類を滅亡一歩手前まで追い込むと、かなりとんでもないキャラである。シリーズ通しても彼に比肩するほどの規模感を持ったラスボスはおらず、その存在感は未だ別格のものと言える。 のだが、肝心のデュエルが情けないせいでラスボス(笑)扱いされている。 遊戯王デュエルモンスターズはデュエルにおけるラスボスという概念が薄かったのもあって余計に。 それでも次回作前半の冥界の王に比べたらよっぽど華も実もある異次元ボスなのだが。 しかし、彼の発言は痛いところや弱いところを突くものが多く、ダークネスの言葉と十代のやり取りは必見である。 最後は十代自身も、ダークネスのすべては否定せず、「(俺達の希望がある限り)お前の出番はずっと先だぜ」と述べていた。 ちなみにデュエル中に十代に対して「すでにこの世界で戦えるのは汝(十代)一人」と発言しているが、遊戯や海馬など一部の名だたるデュエリストもダークネスに取り込まれたのかと議論の的になることもある。 数回に及ぶミスターTとのデュエルの末、取り込まれてしまったかor連続勝利したがデュエルできる状態ではなくなりミスターT相手に特殊な行動で身を守っていたのか…どう解釈するかはあなた次第。 この決闘において、通常は敵の立ち位置であるはずの左側に主人公の十代が立ち、主人公が立っていた右側にダークネスがいた。 意味深な描写に様々な考察が飛び交ってるが、何を意味するかは不明。 他の作品との関係 ダークネスが十代に見せた未来は5D sの破滅の未来なのではないか、という考察がある。 制作側の意図した所があったのか不明だが、ダークネスの語った未来と5D'sの破滅の未来はかなり共通点があり、 偶然か否か作中序盤に登場した「Sp(スピードスペル)-ジ・エンド・オブ・ストーム」のイラストにはダークネスが描かれている。 少々強引だが、5D'sの顛末こそが、ダークネスのいずれ破滅する未来に対してどうするかの回答ととることもできるだろう(脚本はどちらも吉田伸氏が担当)。 遊戯王ZEXALでは「世界を作り上げた一枚のカード」である『ヌメロン・コード』が登場した。 関連に注目が集まったが、ゼアルの世界を作り上げたのは「ヌメロン・ドラゴン」であるらしく、裏側のダークネスに触れることはなかった。 元々ゼアル世界はモンスターがファンサービスで出る程度でシンクロ召喚も確認されないため、アニメDM→GX→5D'sの世界線とは完全に別の世界なのではないかと思われる(*3)。 ゲーム作品への出演ではタッグフォースには登場しなかったがレガシー・オブ・ザ・デュエリストにてようやく本体が登場した。 追記・修正はダークネス世界を抜け出してからお願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 一時間で倒された神か -- 名無しさん (2014-06-07 19 53 09) タッグフォースでは登場すらできないと言うネタっぷり -- 名無しさん (2014-06-07 20 54 54) カード化されてないモンスターの効果がなんだかややこしいのばかりだったような印象 -- 名無しさん (2014-06-07 21 26 03) 設定的には凄いがデュエル的には内容的にも時間的にも歴代で最もしょぼいラスボス。カードパワーは1期ボスに、運命力が2期ボスに、デュエル時間は3期ボスに劣るという残念っぷり・・・ -- 名無しさん (2014-06-08 04 41 19) 設定が完全に白面の者なんだよなあ…… -- 名無しさん (2014-06-08 04 46 41) 初のデュエルで決着つけるラスボス(ゾークは別のゲーム)だからまだ手探りだったんだろう。 -- 名無しさん (2014-06-08 07 08 54) ↑でもDMのペガサスやダーツはしっかりとボスしてたんだよね。(闇マリクはやや微妙だが・・・) せめて3話は欲しかった。2話で決着って一般デュエリストと同じ扱いだしなぁ・・・ -- 名無しさん (2014-06-08 13 26 11) GMのいないTRPG状態の王国編やLP0になって攻撃力 -- 名無しさん (2014-06-08 13 39 40) ダーツ、ゾーン、ドンの三人は「どうやって勝つんだよこれ・・・」的な絶望感があったけど、こいつの場合は藤原の方が強そうに見えるのがなんとも -- 名無しさん (2014-06-08 13 41 19) 正直ラスボスとしては破滅の光本体の方がよかったな -- 名無しさん (2014-06-08 17 30 06) 圧倒的ラスボス(笑)感。正直尖兵たるMr.Tのほうがボスっぽかった。 -- 名無しさん (2014-06-08 20 06 30) ↑真のラスボスは王様だったんだよ… -- 名無しさん (2014-06-08 20 08 07) リアルファイトで最強かと言われるとユベルには超融合で十二次元宇宙ごと消されるしヌメロン・コードの力を手に入れたドンやアストラルにも存在書き換えで消されるという -- 名無しさん (2014-06-10 23 37 28) ↑存在書き換えようが宇宙ごと消されようがちょっとした闇でも簡単に復活するらしいから流石にリアルファイト最強までは揺るがないかと -- 名無しさん (2014-06-10 23 41 21) ↑2そもそもZEXALだと発生すらしていないんじゃない? 現象だから本編でも完全には滅してはないんだよね? -- 名無しさん (2014-06-10 23 42 55) ↑2 ヌメロン・コードはあらゆるものを書き換えられるし超融合は宇宙とか闇そのものとか魂とかあらゆるものを融合させる究極の錬金術って設定があったはずだから闇そのもの消されたらきつね? ↑十代に倒されたあといつかまた来るからみたいなこと言って十代と決闘してたやつは消えたよ -- 名無しさん (2014-06-11 00 00 04) ↑そもそもこいつは世界が無から始まった瞬間からに誕生するようなやつだから全次元宇宙ぶっ壊してまた無に帰ったとしても消える確証は無い、っていうか新宇宙創造の際に似たような感じで復活する可能性が高い。アストラル達に至ってはメンタルが割と普通だから仮にヌメロンコードが通用したとしても発動する前に闇につけ込まれて同化するのがオチ。こいつがリアルファイトで強い所以はまず十代みたいな存在じゃないと同じ土台にすら立てないことにある。 -- 名無しさん (2014-06-11 00 38 49) ↑それなのに劇中のデュエルがあれだから神(笑)に……設定面からすればリアルファイト最強候補なのにね -- 名無しさん (2014-06-11 00 41 09) こいつが弱く見えるのは人の心の闇で人の弱い部分に入り込んでってタイプなのに十代が3期の経験でそれを無くしててユベルと融合もしてるから幻覚とかも基本効かないって歴代でも主人公との相性が最悪だったってのもあるよね -- 名無しさん (2014-06-11 00 48 49) ユベルみたいに加護されてなくてオネストみたいに精霊でもない社長が取り込まれてなかったの見ると能力的にも大したことなさそうに見えるんだよな -- 名無しさん (2014-06-11 18 15 44) 戦術の奇抜さは花マルなんだが、外したおかげでポイントが物凄くダウンしてる印象がある -- 名無しさん (2014-06-11 19 15 59) まあ、ちゃんとルールを守った律儀なラスボスなんだよダークネスさんは… -- 名無しさん (2014-07-18 01 16 39) 立ち位置の件はダークネスの世界が完成しかかってるから十代が悪側とか学び舎を守る形になってるとか色々あったな -- 名無しさん (2014-07-18 01 40 57) ↑2 ルールを守った(効果発動を宣言するとは言っていない) まぁアニメでは「〇〇を発動していたのさ!」など日常茶飯事だからルール違反ではないのだろうが、少なくともユベルの反応からするとあまり良くは無い印象みたいだな。 -- 名無しさん (2014-07-18 01 43 24) ↑こっちの場合、相手の攻撃から直接身を守る為じゃないってのも印象良くない理由の一つだな -- 名無しさん (2014-07-18 02 09 57) 最後の別の世界なのではって書いてるけどゼアル世界にもネオスがいたからな。 -- 名無しさん (2014-07-18 02 18 58) イリアステルが当初の目的果たした世界じゃないの?ZEXAL世界って? -- 名無しさん (2014-07-18 10 57 30) ネオスが居ても十代が居たとは…3期までってこともありうる -- 名無しさん (2014-07-18 11 13 40) ↑5 発動していたのさ!は適切なタイミングだと相手に宣言が聞こえてないってのがありそうだからなぁ -- 名無しさん (2014-07-18 11 33 16) ボスデュエルでは他のボス共に比べて、こいつだけやたらと使用カードが強化されてて逆に笑うw やっぱりKONMAIもパワー不足を認めていたみたいだな。 -- 名無しさん (2014-09-07 03 38 18) でもギャンブルだから決まらない、相手のプレイヤー側も冷めていく。なんや、これ -- 名無しさん (2014-09-07 03 45 08) ルール守ってるというが、十代と合体してる(フィールドは愚かデッキにいるかも怪しい)ユベルを魔法効果で自分フィールドに奪うのはルール違反じゃねw -- 名無しさん (2014-09-07 04 06 11) そもそもがサイクロン一枚で瓦解する戦術ってのがね OCGでも特定の永続カードに依存するデッキは無くはないけどこれはフィールドゾーン含めて魔法罠の枠全部使うからモンスター効果と手札誘発でしか守れないという -- 名無しさん (2015-01-08 23 27 32) こいつ遊戯王ボスキャラの中で最弱じゃね?と思った -- 名無しさん (2015-03-06 16 11 26) ↑存在としては最強クラスなんだけどねぇ…デュエルに絞るとちょっと…… -- 名無しさん (2015-03-06 16 30 06) 何言ってんだ、ノーリスクで相手を破滅させられるミスターTを無限に生み出せるんだぞ -- 名無しさん (2015-03-06 17 01 41) よく考えると物凄いけど、戦闘シーン(デュエルシーン)のおかげで割食ってるよな・・・w -- 名無しさん (2015-03-06 19 45 10) 逆に言えばデュエルで勝負する土俵に持ち込んだからこそ、勝てたんだよな -- (2015-04-28 02 48 55) やってることは「闇」そのものだけど決闘となると普通かそれ以下って面白いラスボスだよな -- 名無しさん (2015-09-24 20 27 53) ダークネスは「黒幕」であって、デュエリストとして「最強」ではないんだろう どんな強いデュエリストも連戦や心理攻撃でいつかは沈む だから本来はミスターTを各地に派遣し続けていれば世界を闇に沈めるのは難しくなかったはず -- 名無しさん (2016-02-25 23 20 48) デュエルなんて -- 名無しさん (2016-04-04 03 03 21) ↑ミス。デュエルなんてする機会も相手も居ないんだろうな。 -- 名無しさん (2016-04-04 03 04 41) 一期の解説も欲しい -- 名無しさん (2016-04-04 23 42 16) カズキング「世界は決して一枚のカードから生まれたわけではないというメッセージでもあります」 やはりダークネスさん原作次元にはいなかったw -- 名無しさん (2016-04-24 17 56 05) こいつデュエルしないで普通にリアルファイトだったり、ミスターT送ってれば良かったと思う -- 名無しさん (2016-05-04 23 43 05) ↑足手まといの上司ポジかよ… -- 名無しさん (2016-05-11 23 21 49) 似たような流れで運ゲー外すも、そもそも魔法の効果自体を無効にしようと考えたペガサス会長素敵 -- 名無しさん (2016-05-19 08 18 56) 虚無無限は4割の確率で何もしないっていうかなり分の悪い賭け。3割で1枚、2割で2枚、1割で3枚だから期待値はたったの1枚っていう… -- 名無しさん (2016-05-19 08 55 47) セットカードの配置を変えられるカードがもっとあれば良いのにな -- 名無しさん (2017-01-08 20 17 20) 存在自体は最強ラスボス議論に上がるくらい強かったのになあ… -- 名無しさん (2017-09-27 11 27 07) ↑あくまでも、カードゲームアニメだからな……それにドンさんの存在も今はあるし…… -- 名無しさん (2018-04-18 12 03 09) ↑ガチでもネタでもドンさんいろいろやってくれたからな……w -- 名無しさん (2018-04-18 12 35 51) ダークネス外す瞬間はおそらくGXでも屈指の迷シーン -- 名無しさん (2018-04-18 13 15 59) ドンさんはラスボスとしてもかなりやってるからな ベクターの自滅を慌てて止めたりもするけど -- 名無しさん (2019-02-08 19 44 49) 小物感凄いけどユベルがいて消滅させらず歴代ラスボス(アークファイブを除く)の中では唯一行き乗った生命力は脅威特撮のラスボスで言うと何だろう? -- 名無しさん (2019-02-08 20 18 06) ↑特撮で言うならドンピシャでヤプールだろう -- 名無しさん (2019-02-08 21 45 25) 遊戯王のラスボスとしては影薄い方 -- 名無しさん (2019-08-31 22 36 17) ようやくドン千のカードもOCG化されるのに、この人と来たら…やはりギャンブルデッキなのがマズかったか -- 名無しさん (2020-04-13 13 35 07) 恐らく創作物の中でも最強クラスの存在 どんな闇であったとしてもそこから復活し、人類の絶望の未来そのものの具現化のため、消滅させることも、することもまずない。十代のような最強クラスの精神耐性を持ってようやく面と向かって会話できるレベル なんなんだこの最強の神はw -- 名無しさん (2020-12-08 21 07 14) 設定盛りすぎて、卑劣な行為でDMキャラ皆殺しにした奴になってるのが一番ヤバい -- 名無しさん (2020-12-08 21 40 22) 早々消滅はしないだろうし設定上はすごい「強い」らしいし、リアルファイトに全振りだったんだろう…まあリアルファイトしなかったんだけど -- 名無しさん (2020-12-08 21 54 30) 遊戯と海馬もダークネスの世界に取り込まれたのかなぁ まあ誰にも心の弱い部分はあるから、そこを突かれたのかな -- 名無しさん (2021-02-27 02 10 01) ↑1 アニメやゲーム世界の遊戯達は数多の神を相手に勝利・生存してきたから恐らくそれは無いだろう。 ↑3 ネオスが容赦無い事を言っていたのもコイツの危険性を知っていたから十代に最悪どんな手を使わせても潰させたかった存在…と今なら考えられる。能力に関してはアニメ遊戯王世界の中で特に陰湿且つ危険!翔や万丈目の精神がへし折れる所が生々しくあった。 -- 名無しさん (2021-06-15 03 40 41) ↑7 ラスボスとしてはかなり扱き下ろされているが、黒幕として実際にやった事はシャレにならない事を多々やらかした。実際に挙げるなら、吹雪を洗脳して明日香や亮そして十代達と闇のデュエル(殺し合い)を嗾けた。DDを洗脳しエドの父親を殺させその後エドにDDを討たせることでエドを天涯孤独の身にした。斎王を洗脳してデュエルアカデミアの面々を洗脳し大きな混乱を及ぼし、エドともやらなくていい争いをさせた上に衛生兵器を使って物理的に十代達を抹殺し世界に対し破壊活動をしようとした。 -- 名無しさん (2021-06-15 03 43 46) ↑1続き 傷心のユベルを洗脳しプロフェッサーコブラの息子への思いを利用する。自分の協力者であったアモンを最終的に自分の回復剤にする。ナポレオン・マルタン親子の絆の破壊や万城目・明日香・剣山・吹雪・亮・ジム・オブライエン・エドといった面子の死や異世界の住人の大量虐殺。翔の闇堕ち(アニメ版の翔に色々「貯金」が足りなかったのは事実だが、アニメ版の翔が10年以上も割を食っている)原因、十代の闇堕ちからの覇王化の誘発と暴走、ヨハンの肉体を利用したユベル(通称ヘルヨハン)の跳梁。斎王や藤原の尖兵化や世界の存在の忘却・消去行動、翔や万城目達に対する悪逆非道な精神拷問の連続…とただの破壊行為に留まらぬ所業の数々を行った存在。長くなったが、歴代ラスボスの中で危険度だけなら間違いなくトップ。 -- 名無しさん (2021-06-15 03 49 07) ↑ 破滅の光とダークネスが混ざってない? -- 名無しさん (2021-06-15 03 50 44) ↑2,3,4 色々混同してしまった様だ申し訳ない。 -- 名無しさん (2021-06-15 13 18 52) 原作海馬なら遊戯に対して心残りあるし取り込まれそう。 -- 名無しさん (2021-06-19 06 43 24) ある意味最も慈悲深いラスボスとも言える、 -- 名無しさん (2021-10-02 11 48 58) 凄い力持っててもデュエルは運命力が普通の一般人並みってのはラスボスとしては面白い人かもしれない -- 名無しさん (2021-12-09 22 57 07) 遊戯王の世界じゃなかったら最強だが遊戯王の世界のルールには勝てなかった -- 名無しさん (2022-02-17 14 55 07) シリーズの敵キャラが大体そうと言えばそうなんだけどすごい存在のくせに真っ当にデュエルして真っ当に外してるのなんかかわいくて好きだわ -- 名無しさん (2022-03-02 21 13 23) 虚無と無限を確実に当てれたとしても間にある罠の枚数期待値が1枚ってのがまた情けなくてかわいい -- 名無しさん (2022-12-02 16 45 22) 直前に戦った藤原の方が強そうなのがまたなんとも -- 名無しさん (2023-03-01 01 47 24) ミスターTも既存カードを活用してた面白いデュエルが多かったから益々情けなさが -- 名無しさん (2023-10-18 11 43 01) デッキから5枚の特定カードランダム順番で伏せの再現は無理があると言ってる間にできてしまったR-ACE -- 名無しさん (2024-01-13 23 33 05) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/29840.html
登録日:2014/09/13 Sat 15 57 24 更新日:2024/09/24 Tue 19 23 00NEW! 所要時間:約 2 分で読めます ▽タグ一覧 EXTRA PACK -KNIGHTS OF ORDER- カイト ゲリラ チューナー 出落ち項目 効果ダメージ 悪魔族 星4 海外先行 炎属性 遊戯王 遊戯王OCG 韓国 __ ト ―───ァ / | \ // ト、 / | 、〈 ト、\ .ー- ∠,,,, -‐'''"´ | ∧ \ >‐- >、 / \|__ \ { フ /  ̄。ヽ\_ /<  ̄二ニ=‐_,,..ェ=ニ二'⌒ヽ 〉 ゝ─ ノ'' 。ヽヽ -‐'''' ̄ ┏┓ ┏┓ ┏┓ { ` /〉 / ミ==イ/ | | ┃┣━┓ ┃┣┓ ┃┃ ┏┓ ┏┓ ┏┓┏┳┓ \// , ──  ̄ || Yニ=- ┏┛┣┓┃┏┛┃┃┏┫┗━┳━┛┗┳━┛┗┳━┛┗┫┃┃ /∧ / ̄ ̄/ /||.ノ ┃┏┛┃┗┫┏┫┗┫┃┏━┻┳ ┏┻┳ ┏┻┳ ┏┫┃┃ レ ト、 / / / ||. ┃┃ ┗┓┃┃┗┓ ┃┃ ┏┛┃┃┏┛┃┃┏┛┃┃┣╋┫ \\===' イ ┗┛ ┗┻┛ ┗━┻┛ ┗━┻┛┗━┻┛┗━┻┛┗┻┛ \`ーイ/ 関係ない項目で叫ぶ兄さんは嫌いだ ハルト…… ゲリラカイトととは遊戯王OCGに存在するカード。 元々は韓国版PRIMAL ORIGINのワールド・プレミアである。 日本語版は「EXTRA PACK -KNIGHTS OF ORDER-」に収録。 概要 チューナー・効果モンスター 星4/炎属性/悪魔族/攻1600/守 200 「ゲリラカイト」の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードがフィールドから墓地へ送られた場合に発動する。 相手に500ダメージを与える。 炎属性・悪魔族の下級モンスターのチューナー。 フィールドから墓地へ送られた時にバーンを行う誘発効果を持つ。 見た目はそのまんま凧。 なんかもやっとボールみたいなものを投げつけてるが、ゲリラの名にふさわしく奇襲攻撃でもしてるのだろう。 多分、時を止めてナンバーズハントはしてないと思う。 炎属性・悪魔族という珍しい組み合わせのチューナーモンスター。 守備力200の炎属性であるため各種フレムベルサポートにも対応する。 悪魔族素材指定のシンクロモンスターに繋ぐ際はこの守備力200は重宝するだろう。 なにげにレベル4のチューナーは最近増えてきたものの貴重な存在である。 更に微弱ながらもバーン効果を持ち、チューナーとしては高めの攻撃力も持ち合わせる。 「ゲリラカイト」の効果は1ターンに1度しか使用できないという制約はあるものの フィールドから墓地にどんな手段で送られてもバーンが飛ぶというのは以外と侮れない。 その高めの攻撃力は攻撃に参加させる以外にもイージー・チューニングの対象としても便利だろう。 なお同じくレベル4、炎属性、守備力200のチューナーにはフレムベル・マジカルが存在する。 向こうはほとんどの場合事実上のバニラだが、種族が違うのでそこらへんで差別化は可能か。 【余談】 ゲリラカイトとという名前はおそらく「ゲイラカイト」と「ゲリラ」を掛けたものだろう。 ゲイラカイト(Gayla Kite)は米国で開発された三角形のビニール凧。 それまであった和凧を圧倒する飛行能力で一大ブームを巻き起こした。 なお「ゲイラカイト」は米国ゲイラ・インダストリ社の登録商標である。 ナンバーズハンターとはレベルが同じで攻撃力も同じ1600である。 ……いや、だからって他意はありませんけどね…… 追記・修正お願い…(ry ハルトォオオオオオオ!! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 本当にこれがやりたかっただけだろ感www -- 名無しさん (2014-09-13 16 47 07) 多分カイトとは関係ないガードだけどとりあえずカイトが叫びそうな項目だと思ってたら完全に予想通りで笑う -- 名無しさん (2014-09-13 17 03 18) こういう項目を立てたのならもう少し後半の内容をだなハルトオオオオオ -- 名無しさん (2014-09-13 18 05 27) 「カイト」に敏感な兄さんは嫌いだ… -- 神宮寺ケイ (2014-09-13 18 28 47) ゲリラ豪雨のごとくハルトの名を叫び続けるカイトのこと...ではない -- 名無しさん (2014-09-13 20 14 44) 後半部分が遊戯王カードWikiと全然変わらないじゃないかハルトオオオオオオオオオオオオオオオオ!!! -- 名無しさん (2014-09-16 07 00 52) ↑自分で追記・修正しない兄さんは嫌いだ・・・ -- 名無しさん (2014-09-22 08 05 47) 何?ゴリラカイト?(難聴) -- 名無しさん (2014-10-07 00 07 22) ↑召喚された瞬間死ぬ兄さんは嫌いだ… -- 名無しさん (2014-10-07 12 43 04) ↑そのゴリラ -- 名無しさん (2014-10-07 21 17 50) ↑2そのゴリラは救済されただろ! -- 名無しさん (2014-10-07 21 18 16) 何?プロデューサーや忍者になったベクターについては何も言わないのか!? -- 名無しさん (2015-10-04 15 08 05) バーンループに使えそうだと思ったらターン1制限ありか -- 名無しさん (2019-12-25 00 22 49) カイトロイドがOCG化されたら… -- 名無しさん (2020-02-20 20 11 16) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mochewiki/pages/1321.html
月影使用カード 効果モンスター 《黄昏の忍者-シンゲツ》 《黄昏の中忍-ニチリン》 《黄昏の忍者将軍-ゲツガ》 ▲画面の上へ ペンデュラムモンスター 《黄昏の忍者-ジョウゲン》 《黄昏の忍者-カゲン》 ▲画面の上へ 魔法カード 《幻影忍法-朧手裏剣》 《回避》 《奇跡》 《忍法 朧分身の術》 《火遁の術》 《フレイム・ボール》 《フレイム・ガード》 ▲画面の上へ 罠カード 《結界忍法-朧滅却の術》 《結界忍法-影寄せの術》 《幻影忍法-朧ガマ》 《結界忍法-朧移しの術》 ▲画面の上へ
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/51558.html
登録日:2022/07/11 Mon 18 50 00 更新日:2024/08/24 Sat 11 32 55 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 C POWER OF THE DUELIST かわいい コクーン ネオスペーシアン 不遇 星2 繭 進化前 遊城十代 遊戯王 遊戯王GX 遊戯王OCG 遊戯王OCGデッキテーマ項目 C(コクーン)は遊戯王OCGのテーマの一つ。 後年に出たC(チェーン)とは全く関連性が無い。 ▽目次 【概要】評価 【カード解説】C・ドルフィーナ C・パンテール C・ピニー C・モーグ C・ラーバ C・チッキー 魔法・罠カード 【アニメでの活躍】 【余談】 【概要】 N(ネオスペーシアン)の幼生と思われる可愛いモンスター達で、攻守は元となったネオスペーシアンより200低い。 コクーンは以下の共通効果を持つ。 フィールド上に「ネオスペース」が存在する時、 このカードを生け贄に捧げることで手札またはデッキから 「※そのコクーンに対応するネオスペーシアン」1体を特殊召喚する。 共通効果の通り、実質的にネオスペーシアンのサポートカードという位置づけ。 「ネオスが場にいるのに、ネオスペーシアンが手札や墓地にいないからコンタクト融合できない!」という事態が起きても、コクーンの効果で解決する、というコンセプトだろう。機能してるかはおいといて 全員レベルが2なので、ランク2のエクシーズモンスターも併用可能。 デッキを組む上で注意するべき点は「コクーンそのものが事故札になる可能性がある」ことと、「一緒にサーチ先のネオスペーシアンのサポートを見る」こと。 コクーンには上記の共通効果以外の効果が無いので、ネオスペースが無いと実質バニラになってしまう。 また、遊戯王wikiの「コクーン」のページに書いてあるカード以外にも、《コンバート・コンタクト》をはじめとしたコクーンとの相性が非常にいい専用サポートがしっかり存在している。ここに気づけないと小学生が組んだ紙束みたいなデッキになりやすい。 しかも、ネオスペーシアンはGXの放送終了後も「ネオスペース・コネクター」などのサポートカードが出たのにコクーンは一切なし。E-HEROですら十数年ぶりに新規が出たというのに…。 この関係で未だにコクーン関連のカードは再録されておらず、入手が地味に面倒である点も痛い。 ファンデッキとしても、「コクーンを入れただけの【コンタクト融合】」になりがちなため、コンセプトデュエルにも登録されていない。 ヴェノムやチェーンやバウンサーのように、OCGから放置されている不遇テーマである。 評価 遊戯王GX時代のプレイヤーからの評価はぶっちゃけ不人気とか最弱を通り越して「テーマ・カテゴリとしてみなされていない」レベル。 今の遊戯王で言えば「ニトロ」「幻獣(幻獣機ではない)」のようなものだろうか。 当時は完全なデフレ期だったが、それを加味しても攻撃力は低いし効果はしょぼいしネオスペーシアン自体にまとまりがないし、ネオスペーシアンを安定して出したいのなら《巨大ネズミ》系のリクルーターでいいというのが共通認識だった。 そもそもネオスペーシアン自体、単体での使用に耐えるカードがモグラとバードくらいしかなく、他4種類(*1)はほぼ素材専用の扱い。その素材専用のさらに素材専用のモンスターなんてデッキに入れていたら事故要素にしかならないのはお察しの通りだ。 ただでさえ組む人の少なかった【コンタクト融合】のサポートにこんなほぼバニラの素材専用モンスターを入れてたら事故率が高くなって勝てるデュエルにも勝てなくなってしまうというとんでもないカードだった。 一般論で考えれば「ぶっちゃけモグラとバードあたりに絞って【コンタクト融合】のサポートをさせる程度が関の山」「それならぶっちゃけ【ネオスビート】を組んだ方が強いし、融合先を買わなくていいので安上がり」というどう考えても力不足かつ需要のないカードなのである。 そして現在では忘れられがちだが、当時のフィールド魔法のルールは「自分・相手ともに合わせて1枚しか表側表示で存在できない」といういわゆる上書きルールであり、《伝説の都 アトランティス》《ハーピィの狩場》《虹の古代都市-レインボー・ルイン》《天空の聖域》などといったフィールド魔法を用いる当時の流行デッキとの相性は非常に悪い。 さらに当時は《N・グラン・モール》が「クソモグラ」「鬼畜モグラ」と呼ばれるほどに極めて強力なモンスターだったため、どうしてもコクーンを軸に組むとモグラにおんぶだっこという戦略を取ることになる。 これ自体は当然のことなのだが、ぶっちゃけモグラを使えば勝って当然という認識だった時代。よしんば使いこなしても「それモグラが強いだけのデッキでしょ?」と酷評されることが容易に予想された。 そういうこともあって肝心のファンデッカーからの人気が低く、当然ガチデッキ使いからは見向きもされない。「枠を潰す迷惑なカード」「使わないテキストしか書いてないのでバニラの方がまだ有用(*2)」という認識が強く、ストレージでは《N・グロー・モス》とともに山を成して売られていた。 しかし実はこのテーマ、当時無制限だった《生還の宝札》との相性が非常に良い。宝札が強いだけというなかれ、当時は頻繁に蘇生を行う手段が乏しかったので採用する余地がなく、アンデットデッキでもない限りあまり入らないカードだった。 そして《コクーン・パーティー》のためにネオスペーシアンを墓地に送る手段として《コンバート・コンタクト》などが存在したため、ドロー能力とサーチ能力は当時としてはかなりのものだった(*3)。 そのためコンタクト融合だのネオスだのという要素を捨ててコクーンとネオスペーシアンを特殊召喚することに絞った特化した構築をすると《N・エア・ハミングバード》による遅延や《N・フレア・スカラベ》の高攻撃力で時間を稼ぎながらデッキ圧縮とドローを繰り返し、本命のカードにつなぐという戦略を容易にとることができる。 この強烈なドロー性能を見込んでエクゾディアとハイブリッドしたデッキの対戦動画が、ニコニコ動画に現在も残っている。今となっては化石のようなデッキだろうが、当時のプレイヤーにとっては盲点そのもの。これを見てまず「そもそもデッキ組めたんだ!?」というところに驚いたものである。 つまりコクーンの真価は一般的に思われている「【コンタクト融合】のサポート」ではなく、「ネオスペーシアンと組んで特殊召喚を繰り返すという独自の戦略を取る動き」にこそある。事故率が高いような印象があるだろうが、当時の基準ではきちんと工夫して組むと事故率自体はそこまで高くならない(当時一般的に最弱のテーマと呼ばれていた【巨大戦艦】より若干高い程度)ため、この時期のデフレ環境の中だと割と戦えた。 ただし「事実上バニラの低級モンスター」をデッキに大量に投入する関係上、事故ると巻き返しはほぼ不可能。さらに《ネオスペース》に極端に依存するため、これを破壊された瞬間に手札が急激に腐る。それこそ「これでどうやって戦えばいいんだ!」である。 つまりここまで必死こいて擁護してようやく「紙束を卒業した一発屋デッキ」にしかならないというかなりしょうもないテーマ。そしてこういった素朴な戦略を取るデッキは、その後の「帝王の降臨」「PHANTOM DARKNESS」に端を発した急激なパワーインフレ、そして《生還の宝札》の制限・禁止で完全に消滅した。 ヴェノムやチェーンといった、敵が使う上に現代遊戯王のゲーム性に合致していないテーマとは異なり、かつてのアニメの主人公が使用したカード群なので、この手のテーマの中では新規が出る可能性は比較的高い。 現状コクーンはネオスペーシアンありきのテーマなので、コクーン単体でも活躍できるカード、あるいはネオスペーシアンとコクーンを今以上に強力に結びつけるカードが望まれる。 2種類出ただけで放置されている「NEX」融合モンスターなどOCG化に際して未回収だった要素もあるため、エアー・ネオス問題あたりがきれいに片付けばもしかしたら新規カードが出ることもあるだろう。 ネオスペーシアン単独のサポートが充実している現状を見ると、忘れられてる印象もあるが いずれにせよ戻ってきたところで、当時の戦略とはまったく異なる動きをすることは間違いない。 最大の問題は、この令和のインフレ時代に突然こんなのがガチテーマ化して、興味を示すプレイヤーが果たしてどれくらいいるのだろうかということだ。 【カード解説】 C・ドルフィーナ 効果モンスター 星2/水属性/魚族/攻 400/守 600 フィールド上に「ネオスペース」が存在する時、 このカードを生け贄に捧げる事で手札またはデッキから 「N・アクア・ドルフィン」1体を特殊召喚する。 あのキモイルカことアクア・ドルフィンの進化前。こっちは普通にかわいいのに、どう間違ったらああなるのか。 外見云々置いといてもなぜ戦士族なんだ。 リクルート先のアクア・ドルフィンは手札誘発メタとして強力だが、あちらは戦士族だからサポートカードが多く、わざわざドルフィーナを使う必要が無い。 さらに、ドルフィーナは魚族なのでアクア・ドルフィンと種族サポートを共有できないのもネック。 しかし、浮上などアクア・ドルフィンが受けられないサポート対応している点を活かせば、水属性デッキで併用できる。 このカードが登場したばかりの頃でさえ《増援》が3枚積めたので、どうしてもキモイルカを使いたいのであればそちらで事は足りる。当時制限カードだった《異次元の女戦士》や、当時布陣を整えるカードとして重宝された《切り込み隊長》など、様々な便利カードと使い分けることができる。 しかし「手札誘発」なんて俗語がないほど素朴だったこの時期は肝心のキモイルカの能力が不発になることが非常に多く、ネオスペーシアンで序列を作ると《N・フレア・スカラベ》より下に置かれることすらあったという散々な評価のカード。 つまり「肝心のリクルート先も弱いしわざわざこいつでリクルートする価値がない」と、もはや生まれてきた意味が分からないレベルのカードである。コクーンの先陣を切ったのがこれじゃねぇ……。 そんな数多くいるGX時代のデフレカードの1枚という評価だったが、《超古深海王シーラカンス》が来て魚族デッキが成立するようになってから、一時期「レベル2の魚族」として注目を浴びたことがある。 これが話題になった当時にシーラカンスで特殊召喚できるチューナーは、海外先行発売だった《竜宮の白タウナギ》しかいなかった。そしてレベル6のシンクロ帯に理不尽なレベルの強豪がうようよいた時代だったのだ。あえてこいつを使う意味?……うーん。 当時は《簡易融合》でシンクロ素材をそろえる戦略をはじめ、シンクロ召喚という理不尽なほどに強い新システムによってこれまで紙屑として扱われていたカードに急激な需要ができた時代。あることないこと様々な話題が生まれては消えた。そんな話題のひとつである。 C・パンテール 効果モンスター 星2/闇属性/獣族/攻 800/守 300 フィールド上に「ネオスペース」が存在する時、 このカードを生け贄に捧げる事で手札またはデッキから 「N・ブラック・パンサー」1体を特殊召喚する。 ブラック・パンサーの幼体。ちっちゃくて可愛い。 星2の獣族なので魔獣の懐柔に対応し、No.64 古狸三太夫のエクシーズ召喚も狙える。 闇属性であることを活かすなら、No.65 裁断魔人ジャッジ・バスターをエクシーズ召喚するのもありか。 C・ピニー 効果モンスター 星2/光属性/植物族/攻 100/守 700 フィールド上に「ネオスペース」が存在する時、 このカードを生け贄に捧げる事で手札またはデッキから 「N・グロー・モス」1体を特殊召喚する。 グロー・モスの幼体。目が怖い。 残念ながら、リクルート先のグロー・モスがお世辞にも使いやすいモンスターとは言えず、必然的にコクーンでは優先度が低い。 数少ない光属性・星2の植物族として見ても、特筆すべき活用法が無いのが現状。 一応コクーンの種類を増やすためなら採用の余地はある……とされやすいが、そもそもリクルート先ともども手札事故の要因になりやすいことや後述の《コクーン・パーティー》が発動できなくなるリスクと天秤にかけると別に無理して採用するほどのモンスターではなく、 よほどのモグラアレルギーでもない限りグロー・モスともどもデッキに入らないことが多かった。グローソスというあんまりな仇名はアニメの扱いだけでなく、あまりに使い道がないので肝心のファンからすらも見捨てられるほどの弱さにも由来している。 C・モーグ 効果モンスター 星2/地属性/岩石族/攻 700/守 100 フィールド上に「ネオスペース」が存在する時、 このカードを生け贄に捧げる事で手札またはデッキから 「N・グラン・モール」1体を特殊召喚する。 鬼畜モグラの昔の姿。「この時期はかわいかったのに」「どうしてこのときに駆除しておかなかったんだ」などと散々に言われた。 インフレが進んだ現環境では活躍が難しくなったものの、ネオスペーシアンの中では汎用性が高い除去能力を持つグラン・モールをリクルートできるのは便利。巨大[[ネズミ]]でいいは禁句 何故かアニメでは一度も十代にカード名を呼ばれなかった。 C・ラーバ 効果モンスター 星2/炎属性/昆虫族/攻 300/守 300 フィールド上に「ネオスペース」が存在する時、 このカードを生け贄に捧げる事で手札またはデッキから 「N・フレア・スカラベ」1体を特殊召喚する。 フレア・スカラベの幼体。進化先が成虫だからか、芋虫に似た姿をしている。 昆虫族だから共鳴虫や応戦するGなどでサーチやリクルートできるが、こいつを経由せずにフレア・スカラベを直接出した方が早い。 炎属性と昆虫族にシナジーが無いのも使いづらい原因の一つ。 C・チッキー 効果モンスター 星2/風属性/鳥獣族/攻 600/守 400 フィールド上に「ネオスペース」が存在する時、 このカードを生け贄に捧げる事で手札またはデッキから 「N・エア・ハミングバード」1体を特殊召喚する。 キモチュッチュことエア・ハミングバードの幼体。こいつも普通にかわいい(ry エア・ハミングバードは弱くないものの、あっちも低ステータスなのでこのカードを用いない特殊召喚が容易。 使うなら、ゴッドバードアタックなどの鳥獣族サポートを受けられる点を活かしたい。 魔法・罠カード ネオスペース フィールド魔法 このカードがフィールド上に存在する限り、 「E・HERO ネオス」及び「E・HERO ネオス」を融合素材とする 融合モンスターの攻撃力は500ポイントアップする。 また、「E・HERO ネオス」を融合素材とする融合モンスターは、 エンドフェイズ時にエクストラデッキに戻る効果を発動しなくてもよい。 コクーンの共通効果の発動条件となるキーカード。 …なのだが、見ての通りコクーンに関係する効果は一つも持ってない。 ついでに言うなら、実のところネオスペーシアンに関係する効果も持ってない。 ようするにコクーンにとってこのカードは実質的に何の効果もないけど重要という、トゥーン・ワールドみたいなポジションである。 ネオスを併用しコンタクト融合を視野に入れて、初めてフィールド魔法として効果を活かせる。 …「コクーンというテーマのコンセプトがそうなのだから仕方ない」と言われればそのとおりではあるが。 コクーン・パーティ 通常魔法 自分の墓地に存在する「N(ネオスペーシアン)」と名のついたモンスター1種類につき、 「C(コクーン)」と名のついたモンスター1体を自分のデッキから特殊召喚する。 コクーンの最大の存在意義。名称ターン1制限も付いてない上、呼び出したモンスターには何の制約も無い。 効果を使ってネオスペーシアンを展開したり、シンクロやエクシーズやリンク素材にしたりすることもできる。 デッキから展開する都合上、複数枚の採用は事故率が上がるので注意したい。 ただし、任意の数だけ特殊召喚する効果ではないので、墓地のネオスペーシアンの種類が自分のメインモンスターゾーンの空きより多いと発動できない弱点を抱えている。 とはいえこの点はフィールドのモンスターをリンク素材にして枠を空ければいいので、デッキのコクーンの枯渇の方を気にしたい。 なお、ネオスペーシアンが墓地に複数存在する場合は《NEXT》でそれらを蘇生したり、《コンタクト・ゲート》で別のネオスペーシアンをデッキから展開したりできる。 そのため単にネオスペーシアンの展開を狙うなら、このカードでコクーンを経由する意義はない。 エクシーズ素材やリンク素材に使う点を重視したい。 《インスタント・コンタクト》で呼び出せる《N・マリン・ドルフィン》や《N・ティンクル・モス》は墓地で2種類分のネオスペーシアンとして扱うため、これらを出して即座にリンク素材にすれば2体のコクーンを呼び出せるため、効率は良い。 コクーン・リボーン 永続魔法 自分フィールド上に表側表示で存在する 「C(コクーン)」と名のついたモンスター1体を生け贄に捧げる事で、 そのカードに記されている「N(ネオスペーシアン)」と 名のついたモンスター1体を墓地から特殊召喚する。 コクーンをリリースして、墓地のネオスペーシアンを蘇生させる永続魔法。こちらもターン1制限が無く、コクーン・パーティーとの相性も良い。 生還の宝札が現役だった頃は、このカードでどんどんネオスペーシアンを蘇生させて大量ドローを狙える戦術ができた。 コンタクト 通常魔法 自分フィールド上の「C(コクーン)」と名のついたモンスター全てを墓地に送り、 そのカードに記されているモンスター1体を手札またはデッキから特殊召喚する。 こちらもコクーンを特殊召喚するカード。手札からも出せるのが良い… が、墓地に送るコクーンは全てなので2体以上の場合だと恐ろしいほどアドバンテージを損することになる。 ネオスペースがフィールドに無い時には使えるかもしれないが、こんなのを入れるより、ネオスペースのサーチとサルベージ両方できるネオスペース・コンダクターの方が良い。 そもそも、ドルフィーナ以外はトランスターンで代用できる。 唯一の利点として、テキストの「モンスターを墓地に送る」という部分はコストではなく効果なので、マクロコスモスが発動していても使用できる。 コクーン・ヴェール 通常罠 自分フィールド上に表側表示で存在する「C(コクーン)」と名のついたモンスター1体を 生け贄に捧げて発動する事ができる。 このターン効果によるプレイヤーへのダメージは0になる。 その後、生け贄に捧げた「C(コクーン)」と名のついたモンスターに記されている 「N(ネオスペーシアン)」と名のついたモンスター1体を 手札・デッキ・墓地から特殊召喚する。 効果だけならコンタクトの上位互換。比べる対象が弱すぎるだけとか言ってはいけない まあ正直なところ、カード2枚を消費してまで効果ダメージを0にするのは微妙。 聖天樹の一部のデッキを除き、相手にも効果ダメージを与えられなくなることはデメリットに近くなるため、バーンメタはハネワタなりジャグラーなりで済む。 なお、非常に分かりづらいが相手の墓地からも蘇生できるので、ネオスペーシアン専用の死者蘇生という変わった使い道もできる。 デュエルリンクスでは、テキストの変更で相手の墓地からも特殊召喚できることが明確になった代わりに、効果ダメージを受けないプレイヤーは自分だけになった。 【アニメでの活躍】 『遊戯王デュエルモンスターズGX』で十代が使用。といっても専らネオスペーシアンの特殊召喚要員だった。 かなり意外な事に、十代はコクーンの共通効果を一度も使用していない。 それにしても、当時はE・HEROとネオスペーシアンを混ぜるだけで事故率が跳ね上がったというのに、コクーンも混ぜてよく潤滑にデッキが回ったものである。 【余談】 実はコクーンが全てそろうまで結構時間がかかっており、ドルフィーナは2006年5月のPOWER OF THE DUELISTに収録されたのに対して、残りはその翌年に発売されたTACTICAL EVOLUTIONだった。 どうしてここまで時期に差があったのかは分からないのだが、この時期は「NEXの融合先」「フレーム」「融合呪印生物」のように中途半端なところでシリーズ化が終わってしまったカードが結構多かったことを考えると、人気もあるわけじゃないということであまり出したいカードではなかったのかもしれない。 あるいは当時は「CYBERDARK IMPACT」のようなネタ切れ感漂うカードセットが多く、もはや出せるネタがなくなったところで穴埋めするためのカードとして温存されていたか。 C・メイデン フィールド上に「ネオスペース」が存在する時、 このカードを生け贄に捧げて追記・修正する事で手札またはデッキから 「N・アニヲタ・ウィキ」1体を特殊召喚する。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 一撃必殺居合ドローをコクーンヴェールで防いだのよく覚えてるわ。 -- 名無しさん (2022-07-11 22 28 20) CとCサポートとNヒーローとNヒーローサポートで圧迫させるならヒーローの方だけ入れるよねって悲しみ -- 名無しさん (2022-07-13 09 41 48) 実際斎王戦でのデッキ破壊描写見る限り常にデッキに入れているわけではないようだし -- 名無しさん (2022-07-13 13 35 08) 制限かかってたモグラには意味があったかもしれないけどそもそものコンセプトが微妙なモノなんだよな。今似たコンセプトで作られたら1枚で6体のうち好きなもの呼べるとかもう1つ効果あるとかありそうだけど -- 名無しさん (2022-07-13 22 57 52) 2期の間ネオス初登場回以降全くコクーンがテレビに出ていないあたりスタッフも扱いに困ってたんだろうか、スタッフ リアルタイムで見てた人の中には存在忘れてた人いそう -- 名無しさん (2022-07-14 16 36 56) コクーンエグゾも事故率高すぎてロマンの域を出ていないんだよな -- 名無しさん (2022-07-14 20 35 43) ネオスペーシアン自体素材っぽいのにそのまた素材を出されてもどないせーと。これが征竜と子征竜みたいな関係性ならまだしも… -- 名無しさん (2022-07-14 22 04 14) これでネオスとネオスペースがそろってる時に特殊召喚できる効果とかあればまだ使い道もあっただろうに… -- 名無しさん (2023-11-14 23 28 11) コクーン・ヴェールは2回しか登場してないけど、登場回が佐藤先生戦とダークネス戦なので妙に印象に残る -- 名無しさん (2023-11-15 02 29 39) 本体よりサポートがクソ有能な遊戯王の醍醐味 -- 名無しさん (2024-05-06 11 53 57) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mochewiki/pages/2556.html
鎧坂使用カード 効果モンスター 《剛鬼スープレックス》 《剛鬼ライジングスコーピオ》 《剛鬼ツイストコブラ》 《剛鬼ヘッドバット》 ▲画面の上へ リンクモンスター 《剛鬼ザ・ソリッド・オーガ》 ▲画面の上へ 魔法カード 《剛鬼再戦》 《剛鬼結束》 ▲画面の上へ
https://w.atwiki.jp/yugioh_dl/pages/126.html
ゲーム内紹介 デュエリスト養成学校デュエル・アカデミアの学生。所属は成績下級者の『オシリスレッド』だが、天性の強さとデュエルを楽しむ心で多くの敵を打ち破ってきた。E・HERO(エレメンタルヒーロー)デッキを操り、エースモンスター「E・HERO ネオス」を中心とした多彩な融合戦術を得意とする。カードに宿る精霊を見る力を持っている。 獲得条件 デュエルワールド(DM)のステージ8で解放されるキャラゲットミッションを全てクリアする。 ミッション内容 報酬 戦士族のモンスターを合計10回召喚する ジェム×10 キャラゲットミッションを全てクリアする 《ハネクリボー》 初期デッキ カード名 枚数 備考 《E・HERO ネオス》 1枚 シャイン加工 《ハネクリボー》 1枚 《カードエクスクルーダー》 1枚 《ルイーズ》 3枚 《E・HERO バーストレディ》 3枚 《E・HERO フェザーマン》 3枚 《オシロ・ヒーロー》 3枚 《騎士道精神》 3枚 《フェザー・ショット》 2枚 レベルアップ報酬 到達Lv. 報酬内容 到達Lv. 報酬内容 Lv.2 ジェム×10 Lv.26 ジェム×150 Lv.3 《E・HERO ワイルドマン》 Lv.27 デッキ枠 Lv.4 〔ヒーローの戦う舞台〕 Lv.28 ジェム×200 Lv.5 デッキ枠 Lv.29 ジェム×250 Lv.6 ジェム×15 Lv.30 ジェム×300 Lv.7 《フェザー・ウィンド》 Lv.31 ゴールド×100,000 Lv.8 デッキ枠 Lv.32 ジェム×200 Lv.9 ジェム×25 Lv.33 《ミラクル・フリッパー Lv.10 《E・HERO フレイム・ウィングマン》 Lv.34 ジェム×250 Lv.11 《E・HERO バブルマン》 Lv.35 《摩天楼‐スカイスクレイパー‐》 Lv.12 ジェム×35 Lv.36 UR宝玉×1 Lv.13 〔融合ヒーロー〕 Lv.37 ジェム×200 Lv.14 《E・HERO セイラーマン》 Lv.38 《O‐オーバーソウル》 Lv.15 ジェム×50 Lv.39 ジェム×250 Lv.16 《E・HERO スチーム・ヒーラー》 Lv.40 《R‐ライトジャスティス》 Lv.17 ジェム×60 Lv.41 デッキ枠 Lv.18 《E・HERO ネクロダークマン》 Lv.42 ジェム×100 Lv.19 ジェム×75 Lv.43 ジェム×200 Lv.20 〔戦力補充〕 Lv.44 ジェム×250 Lv.21 《E・HERO フレイム・ウィングマン》 Lv.45 《カードガンナー》 Lv.22 ジェム×100 ― ― Lv.23 《E・HERO クレイマン》 ― ― Lv.24 ジェム×120 ― ― Lv.25 《O‐オーバーソウル》 ― ― 取得スキル 〔LP増強α〕 〔LP増強β〕 〔ドローセンス:光〕 〔ドローセンス:炎〕 〔ドローセンス:闇〕 〔ドローセンス:風〕 〔ヒーローの戦う舞台〕 〔リスタート〕 〔奇跡の融合〕 〔戦力補充〕 〔根性〕 〔絆の力〕 〔融合ヒーロー〕 〔新たな宇宙!〕 〔ヒーローフラッシュ!!〕 使用時ムービー付きカード 《E・HERO ネオス》「ネオスペースの新たなヒーローの誕生だぜ!現れろ!E・HERO ネオス!」「行け!ネオス!これがネオスペースを守る力だ!ラス・オブ・ネオス!!」 《E・HERO フレイム・ウィングマン》「見せてやるぜ!マイフェイバリットカード!E・HERO フレイム・ウィングマン!」「行け!フレイム・ウィングマン!フレイム・シュート!!」「フレイム・ウィングマンの効果発動!破壊したモンスターの攻撃力分のダメージを受けてもらうぜ!」 使用時カットイン付きカード 《E・HERO シャイニング・フレア・ウィングマン》「現れろ!E・HERO シャイニング・フレア・ウィングマン!」「行け!シャイニング・フレア・ウィングマン!究極の輝きを放て!シャイニング・シュート!」「シャイニング・フレア・ウィングマンの効果発動!」 《E・HERO サンダー・ジャイアント》「現れろ!E・HERO サンダー・ジャイアント!」「サンダー・ジャイアントの攻撃!ボルティック・サンダー!!」「サンダー・ジャイアントの効果発動!ヴェイパー・スパーク!」 《E・HERO ワイルド・ジャギーマン》「現れろ!E・HERO ワイルド・ジャギーマン!」「ワイルド・ジャギーマンの攻撃!インフィニティ・エッジ・スライサー!」 《E・HERO エリクシーラー》「現れろ!究極のE・HERO エリクシーラー!」「エリクシーラーの攻撃!フュージョニスト・マジスタリー!」「エリクシーラーのモンスター効果発動!」 《レインボー・ネオス》「現れろ!レインボー・ネオス!」「行け!レインボー・ネオス!レインボー・フレア・ストリーム!!」「レインボー・ネオスのモンスター効果発動!」 《E・HERO ネオス・ナイト》「現れろ!E・HERO ネオス・ナイト!」「ネオス・ナイトの攻撃!ラス・オブ・ネオス・スタッシュ!!」 《E・HERO ジ・アース》「現れろ!E・HERO ジ・アース!」「ジ・アースの攻撃!アース・インパクト!!」「ジ・アースの効果発動! 地球灼熱(ジ・アース・マグマ)!」 《E・HERO ノヴァマスター》「現れろ!E・HERO ノヴァマスター!」「行け!ノヴァマスター!」「ノヴァマスターのモンスター効果発動!」 《E・HERO ガイア》「現れろ!E・HERO ガイア!」「ガイアの攻撃!コンチネンタル・ハンマー!」「ガイアの効果発動!」 《E・HERO ストーム・ネオス》「銀河の渦の中より現われろ! E・HERO ストーム・ネオス!」「行け!ストーム・ネオス!アルティメット・タイフーン!!」「ストーム・ネオスのモンスター効果発動!」 《E・HERO アクア・ネオス》「現われろ!E・HERO アクア・ネオス!」「アクア・ネオスの攻撃!ラピッド・ストーム!!」「アクア・ネオスのモンスター効果発動!エコー・バースト!」 《E・HERO マリン・ネオス》「現われろ!E・HERO マリン・ネオス!」「行け!マリン・ネオス!ハイパー・ラピッド・ストーム!!」「マリン・ネオスのモンスター効果発動!」 使用時ボイス付きカード 《E・HERO フェザーマン》「来い!E・HERO フェザーマン!」「フェザーマンの攻撃!フェザー・ブレイク!!」 《E・HERO バーストレディ》「こいつだ!E・HERO バーストレディ!」「バーストレディの攻撃!バースト・ファイヤー!!」 《E・HERO スパークマン》「来い!E・HERO スパークマン!」「スパークマンの攻撃!スパーク・フラッシュ!!」 《E・HERO ワイルドマン》「来い!E・HERO ワイルドマン!」「ワイルドマンの攻撃!ワイルド・スラッシュ!!」 《E・HERO クレイマン》「頼んだぜ!E・HERO クレイマン!」「クレイマンの攻撃!クレイ・ナックル!!」 《E・HERO バブルマン》「出番だぜ!E・HERO バブルマン!」「バブルマンの攻撃!バブル・シュート!!」「バブルマンのモンスター効果発動!」 《E・HERO ネクロダークマン》「さあ来い!E・HERO ネクロダークマン!」「ネクロダークマンの攻撃!ダーク・スクラッチ!」 《E・HERO エッジマン》「さあ来い!E・HERO エッジマン」「エッジマンで攻撃!パワー・エッジ・アタック!」 《E・HERO エアーマン》「来い!E・HERO エアーマン!」「エアーマンで攻撃!」「エアーマンの効果発動!」 《E・HERO フォレストマン》「頼むぜ!E・HERO フォレストマン!」「フォレストマンで攻撃!」「フォレストマンの効果発動!」 《E・HERO オーシャン》「来い!E・HERO オーシャン!」「オーシャンの攻撃!ビッグウェーブクラッシュ!!」「オーシャンの効果発動!」 《E・HERO ブレイズマン》「見せてやるぜ!E・HERO ブレイズマン!」「ブレイズマンで攻撃!」「ブレイズマンのモンスター効果発動!」 《ハネクリボー》「頼りにしてるぜ!ハネクリボー!」「攻撃だ!ハネクリボー!」「ハネクリボーの効果発動!助かったぜ相棒!」 《ユベル》「力を貸してくれ……ユベル!」「攻撃だ……ユベル!!」「ユベルのモンスター効果発動!」 《N・フレア・スカラベ》「出番だぜ!N・フレア・スカラベ!」「フレア・スカラベの攻撃!フレイム・バレット!!」 《N・エア・ハミングバード》「来てくれ!N・エア・ハミングバード!」「エア・ハミングバードの攻撃!ホバリング・ベック!!」「エア・ハミングバードのモンスター効果発動! ハニー・サック!」 《N・グロー・モス》「来い!N・グロー・モス!」「グロー・モスの攻撃!スポア・スピア!!」「グロー・モスの効果発動!シグナル・チェック!」 《N・アクア・ドルフィン》「頼むぜ!N・アクア・ドルフィン!」「行け!アクア・ドルフィン」「アクア・ドルフィンのモンスター効果発動!」 《N・ブラック・パンサー》「出番だぜ!N・ブラック・パンサー!」「ブラック・パンサーの攻撃!ダーク・クロー!!」「ブラック・パンサーのモンスター効果発動!シャドウ・イリュージョン!」「ブラック・パンサーのモンスター効果発動!」(コピーした効果発動時) 《N・グラン・モール》 《摩天楼-スカイスクレイパー-》「ヒーローにはヒーローに相応しい闘う舞台ってもんがあるんだ!フィールド魔法!スカイスクレイパー!」 《摩天楼2-ヒーローシティ-》「来たぜ隼人! お前のカードが! フィールド魔法 摩天楼2-ヒーローシティ-!」 《ネオスペース》「行くぜ フィールド魔法 ネオスペース発動!」 《融合》「魔法カード 融合発動!」 《ミラクル・フュージョン》「オレは魔法カード ミラクル・フュージョンを発動!それは墓地に眠るE・HEROを融合させるカード!」 《ミラクル・コンタクト》「魔法カード ミラクル・コンタクト発動!」 《マスク・チェンジ》「速攻魔法発動!マスク・チェンジ!」 《H-ヒートハート》「魔法カード ヒートハートを発動!」 《E-エマージェンシーコール》「魔法カード エマージェンシーコールを発動!」 《R-ライトジャスティス》「魔法カード ライトジャスティスを発動!」 《O-オーバーソウル》「魔法カード オーバーソウルを発動!」 《ラス・オブ・ネオス》「これがネオスペースを守る力だ!魔法カード発動!ラス・オブ・ネオス!」 《リバース・オブ・ネオス》「魔法カード発動!リバース・オブ・ネオス!」 《インスタント・ネオスペース》「装備魔法発動!インスタント・ネオスペース!」 《融合回収》「魔法カード発動!融合回収!」 《瞬間融合》「速攻魔法発動!瞬間融合!」 《融合解除》「速攻魔法発動!融合解除!」 《平行世界融合》「平行世界(パラレル・ワールド)から舞い戻れ!魔法カード 平行世界融合発動!」 《クリボーを呼ぶ笛》「オレは速攻魔法 クリボーを呼ぶ笛を発動!」 《バーサーカー・クラッシュ》「ハネクリボー!お前の力 見せてやれ!速攻魔法!バーサーカー・クラッシュ!」 《ホープ・オブ・フィフス》「魔法カード ホープ・オブ・フィフス発動!」 《ヒーロー・シグナル》「悲鳴はシグナルとなってヒーローを呼び覚ますぜ!罠カード発動!ヒーロー・シグナル!」 《ヒーロー・バリア》「罠カード発動!ヒーロー・バリア!」 《ヒーロー見参》「罠カード発動!ヒーロー見参!」 《アース・グラビティ》「罠発動!アース・グラビティ!レベル4以下のモンスターはアースの重力に引き寄せられる!」 《超融合》「オレはオレの正義を貫く…もう誰も傷つけない 大切なものを守り抜く! 速攻魔法 超融合 発動!」 関連ページ レジェンドデュエリスト/遊城十代
https://w.atwiki.jp/1548908/pages/1151.html
攻略用デッキ:【終焉のカウントダウン】 解説 ※収録カード確認・修正・編集・スペルチェック・50音待ち 合計40枚+00枚 上級00枚 下級15枚 ジェルエンデュオ×3 メタモルポット デス・ラクーダ×2 マシュマロン ハネクリボー×2 魂を削る死霊 クリボー×2 魔法12枚 光の護封剣 強奪 サイクロン スケープ・ゴート 終焉のカウントダウン×3 レベル制限B地区 クリボーを呼ぶ笛×3 封印の黄金櫃 罠16枚 聖なるバリア-ミラーフォース- 和睦の使者×3 死のデッキ破壊ウイルス 破壊輪 グラヴィティ・バインド-超重力の網- 激流葬 無謀な欲張り エクストラ00枚
https://w.atwiki.jp/olgn/pages/911.html
《イガクリボー》 ☆1/地属性/悪魔族・効果/ATK300/DEF200 ①相手モンスターの直接攻撃宣言時に発動できる。手札のこのカードを特殊召喚する。 ②このカードが相手モンスターの攻撃によって破壊された時、攻撃モンスターの攻撃力の半分のダメージを相手プレイヤーに与える。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/22648.html
登録日:2011/05/25 Wed 23 33 37 更新日:2024/06/14 Fri 06 17 26 所要時間:約 ? 分で読めます ▽タグ一覧 1998年 B・E・Wドラゴン KONAMI PS カードゲーム ではない キャラゲー ゲーム コナミ ゾーク ホーリーエルフ モンスターカプセル 合体 思考時間の長さ 懐ゲー 育成 遊戯王 遊戯王ゲームシリーズ 鮫トレ? 『遊戯王モンスターカプセル ブリード バトル』はコナミからPSで発売されたゲーム。 遊戯王の初のゲーム作品でもある。 CM さぁ… ゲームの! 時間だ。 モンスターを育てろ! へぇ~… 行くぞ、バトル! わぁ! プレイステーションソフト 遊戯王 モンスターカプセル …ブリード バトル。 遊戯と闇遊戯の掛け合いがメイン。キャストが東映版準拠なので緒方恵美の好演が光る。 その名の通り現在のOCGではなく、原作に登場した「カプセルモンスターチェス」をベースに「モンスターを育て、戦わせる」という育成ゲーム要素をプラスした作品。 モンスターも原作に登場したカプモンのキャラがベースだが、一応ブルーアイズやホーリーエルフなどM Wのモンスターも独自設定で登場している。 また、ジャンプ本誌ではゲーム発売に連動したモンスターデザインの公募企画が行われていた。 本作初出、OCG黎明期のカードとしてもおなじみ「タイホーン」はこの企画で誕生したモンスターだったりする。 ルール バトルに使えるコマは6個。勝負前にランダムに1つがきんのたま…ごに入る。 いつも主力モンスターが選ばれる?いつも通りじゃん。 お互いに1つずつコマを動かしていき、相手のコマを全滅させるかきんのたまごを5回攻撃すると勝ち。 モンスターごとに個性的な特技が使えるのも特徴。 ゲームモードは2つ+α。 バトルモード メイン。ストーリー形式のキャンペーン、CPU対戦、2P対戦の3つ。 ブリードモード モンスターを育てる。同時に6匹まで育成可。 卵、箱庭を選び、必死にボタンを連打して孵化する。 睡眠中はすごい暇 他にモンスターをコマにしたり図鑑を見たりできるモードがある。 モンスターを育てていくと最大5までレベルが上がり、さらに進化する。 初めて進化する時に進化をキャンセルすると次の進化の時普段より強い固体に進化する。 4分の1の確率でな しかし、この育成はわりと時間がかかる。 そしてめんどくさい。 そんなプレイヤーが行き着く方法。 それが 合☆体だ!!! まず適当に数体モンスターを作る。 そして合体させる するとそれなりに強いコマが手に入るわけだ。 そして勝負に勝つと相手のコマが入手できる。 つまり 合体したモンスターで相手をボコりつつ、1体忍ばせておいた雑魚モンスターと相手の強いコマをもらう。 そしてまた合☆体。 これを繰り返すだけであら不思議! 強いコマが。 合体の方法は、バトル中にコマを2つ重ねるだけ。 ストーリークリアだけならこれで充分だろう。 合体した後の名前は素材2つの名前をくっつけて生まれる。 ヤッのすけ てつゴン こんなんになる。まあ諦めよう。 登場キャラ(キャンペーン対戦順) なおゲームの開発はKONAMIであるが、声優は東映版準拠である。 武藤遊戯 最初に戦う相手だけあって低レベルモンスターばかり使う。 と思ってると鳥が鉄砲玉のように飛んでくる。 原作でモクバを撃破したあの必殺技であるが、フィールドの狭さもあって破壊力は十全とは言い難い。 城之内克也 若干強くなったがまだまだ苦戦するレベルではない。 真崎杏子 ファンシーなモンスターを使う。ホーリーエルフの特技で攻撃力とテンションがグングン下がる。 海馬モクバ このあたりからやや手強くなる。全体的にごつい 生意気な性格。 「ククク…なぁんだそのじぃんけぇい!」 獏良了 千年アイテムとかは持ってない。やたら硬いカメタルややたら痛い?マークのハテナンを使う。 クセのあるモンスターばかりだが、そこまで強くはない。 武藤双六 大体のモンスターが高レベル。ワイズマンの催眠術やドラボンの花火あたりが厄介。 このへんから思考時間が長くなってくる。 海馬瀬人 有名な社長の方ではなく嫌味なキャベツ頭の方。 倒しても復活したり超遠距離攻撃してきたりとかなり強い。 さらに社長の嫁、ブルーアイズまでいる。一度はここで挫折するだろう。 倒した後のムービーがかなりシュール。 闇遊戯 女性っぽい声(しかも小声)なうえ棒読みじゃない。(緒方恵美氏が声あて) Q.誰だこいつ? A.魔王様です。 アルマザウルスやダークドラゴンが凄まじい強さを誇る。 更に二回目からは、あのゾークまで使う。 そして何よりBGMが神。 本田がいない? 誰それ? 余談 遊戯王初のソフトと解説したが同時に特典でカードが付属した初のソフトでもある。 ただソフトが出たのは遊戯王OCGの前だったため付属カードもOCGのプロトタイプともいえるものだった。 封入されたカードも劇中に登場する青眼の白龍(*1)やホーリーエルフ以外は、本作のみに登場しOCG化されていないモンスターが多い。(*2) このカードは同様にOCG発売前に出たGBソフトの遊戯王1作目でも封入されたが、OCGが発売された後に出た2作目以降はOCGのカードが封入されている。 そのためこのカードは希少なのだがあまりプレミアはついていな…かったのだが徐々にその稀少性から人気の青眼など人気のカードは値が付き始めている。 なお1998年のGBソフト1作目体験会では「B・E・Wドラゴン」と「聖夜竜」名義でホーリー・ナイト・ドラゴンが配布、OCGカードでないにも関わらず流通数の少なさからプレミアがついている。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] モンスターの育成が面倒でも進化すると楽しんだよなぁ -- 名無しさん (2016-08-29 06 15 41) 旧・声優陣が唯一聞けるゲームでもある。かなり貴重 -- 名無しさん (2017-04-11 01 21 07) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/xknight/pages/16.html
工事中